誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を休業させていただきます。
■休業期間 2018年5月3日(木)~2018年5月6日(日)
※同休業中の電話でのお問い合わせはお休みさせていただきます。
※電子メール/FAXでいただきましたお問い合わせにつきましては、2018年5月7日以降に順次対応させていただきます
ご迷惑をお掛けし大変恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を休業させていただきます。
■休業期間 2018年5月3日(木)~2018年5月6日(日)
※同休業中の電話でのお問い合わせはお休みさせていただきます。
※電子メール/FAXでいただきましたお問い合わせにつきましては、2018年5月7日以降に順次対応させていただきます
ご迷惑をお掛けし大変恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました
本年も幸多き年になりますよう、お祈り申し上げます
今年も皆様のお力になれるよう努めてまいります
ぜひお気軽にご相談ください
本年もどうぞよろしくお願いします
名古屋市港区の司法書士事務所『名南事務所』スタッフYです。
今読んでいるのが野口嘉則著『「これでいい」と心から思える生き方』です。
中でもいいな~とおもう所を紹介させて頂きますね
Aさんは長男が中学三年に上がる直前に、次のようなことを話しました。
父:「お前には悔いのない人生を歩んでほしいと思っている。
俺は高校受験の時に楽勝で入れる安全パイの高校を選んだ。
チャレンジするのが怖かったし、勉強するのが面倒くさかったからだ。
入学してから『もっと上のランクの高校にチャレンジしておけばよかった』と後悔したんだ。
だから、お前には公開するような人生を歩んでほしくない。
人間はチャレンジしなかった時に後悔する。だからお前にはチャレンジしてほしいんだ。
お前はやればできるやつだ。
お父さんは応援する。とにかく後で悔いを残さないようチャレンジしてほしい。
人生はやり直しができないからな」
その後、Aさんは定期的に長男に進路を尋ねました。
夏休みに入る前のとき、いつもはぐらかしていた息子がこの時は怒りを爆発させたのです。
長男:「うるせ~な~。ほっといてくれよー」
父:なんだその言い方は! お父さんはお前を応援する気持ちでいってるんだぞ」
長男:「じゃ~言うけど、俺が受けようと思っているのはT高校だよ」
父:「なぜT高校なんだ? T高校はランクも低いし、お前なら勉強しなくても入れるところじゃないか」
長男:「ランク・ランクって何のランクなんだよ!」
父:「お父さんは、お前に後悔してほしくないから、チャレンジしろって言ってるんだぞ」
父:「お父さんは、お前が将来後悔するのが目に見えてるから言ってるんだ」
長男:「俺には「後悔する自由」もないのか!自分のやりたいようにやって後悔するなら本望だよ。俺の人生は俺のものだ。
「チャレンジしない自由」もあるし「悔いのある人生を送る自由」もあるはずだ。
それとも俺には、競馬の馬みたいに全力疾走するしか選択肢はないのか!」
その後、Aさんは自分をみつめなおしていくうちに
「息子の為だ」と正当化していたけれど、実は自分の望みを息子に実現してもらおうとしていたのでした。
このように、親が自分の子供の人生を所有しようとしてしまうケースは珍しくありません。
******
長くなりました。お読み頂きありがとうございます。
いつも名南事務所をご愛顧いただきましてありがとうございます。
平成29年12月29日(金)から平成30年1月4日(木)まで年末年始の休業とさせていただきます。
平成30年1月5日(金)から通常通り営業いたします。
よろしくお願いいたします。
名古屋市港区の司法書士事務所『名南事務所』スタッフYです。
学区のお餅つきがありました。役員さんは前日から準備。
私は、当日要員で、会場に8時に集合
婦人の方たちは、つきあがった餅を、きな粉餅とあんころ餅にして1パック100円で販売しました。
私は、要員の方たちの「まかない」。
メインは大根おろしと豚汁
おお鍋に大根3本・こんにゃく・えのき・豚肉・ごぼう・豆腐・さと芋を入れ、みりん・赤みそで味を調えていく。
まぁ~なんと美味しいんでしょう。
ハッポースチロールのどんぶり容器に、なみなみとつぎ「おいしい」「おいしい」と言いながら食べる。
大根おろしも好評でした。
お天気も良く、コンクリートの地面から冷たさが伝わることもなく、満足なイベントでした。
あ~楽しかった。